お問い合せ/質問/お申し込みはメール、またはお電話で090-6348-0808
ライブ情報一覧
※イベントについてはお問い合わせ下さい。

スポンサーサイト
  • [-]
  • 2016.09.28 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • - | -

パルマのたたき方
◆「パルマ」(手拍子)は、フラメンコにおいて
とっても重要な存在です。
スペインではパルメーロといって専門の方々がいるくらいです。
手拍子といっても単にリズムに合わせて手を叩くだけでなく、
音質や強弱もありフラメンコそのものを
グッと盛り上げてくれる存在でもあります。

◆ギターやカンテの出す音色や雰囲気、
踊り手のスピードやアクセントなどなど、
アンテナをはりめぐらし、
さまざまなシチュエーションに対応しなければなりません。

◆もちろん最初からそれが出来るわけはありませんが、
単に「外さないように周りに合わせる」だけではなく
率先して”盛り上げていく役割”を認識して挑むといいでしょう。
ハレオも、パルメーロの重要な役割ですね。

◆先日のライブでは、みんなの踊りを把握しているのが
私だけだったので、本番中に「ここで歌です!」
とか「ここで歌ですか?」「いや違うよ」
などという会話を、目配せやほんの一瞬の雰囲気で
やり取りしていました。

◆余談ですが、本番中の歌い出しやギターの展開
などのきっかけは、本来は踊り手が伝えるものですが、
それが出来ないうちはパルマが先導することが多いです。
もちろん、しっかりとリハーサルをしてそれぞれが把握する
は必須ですが。
(ちなみに「踊り手が伝える」といっても本番中あからさまに
目配せをするのは見ていて気持ちのいいものではありません。
限られたタイミングでほどほどの合図する、がいいですね。)

◆話を戻して・・・
パルマは、びくびくしていては上手くなりませんので、
皆を引っ張っていく心持と、
堂々と冷静に展開を見て対応できるよう、全力で叩くこと、です。
(全力とはボリュームのことだけではないですよ)

◆結局の所、踊りもパルマもすべからく、
自立して自信を持てるような自分
を持ち合わせなくては前に進めませんね。
もし、いつも誰かを横目で見て踊っていたり、
うしろばかりにいたりする自分に気がついたら、
その時がチャンスです!
是非、人を頼ったり気にしたりばかりせず、
自分と向きあって戦ってみて下さい。

そうしたら練習の質も本番の感覚も、きっと変わってくるはずです。



本番前の過ごし方〜肉体面バージョン〜
以前「本番直前の過ごし方〜精神面バージョン〜」
なるものを書いた手前、
「本番直前の過ごし方〜肉体面バージョン〜」も書かないと!
と思いPCに向いましたが、
実のところ本番直前に肉体的にすることはあんまりないのです。

あえて言うなら

・一つの動きに30秒程かけてゆっくりストレッチをする。

・特に前太ももには力が入りやすいので、しっかりと伸ばす。

個人的には、股関節とふくらはぎもしっかりと伸ばすと
更に良いように思う。

と、誰でもやりそうなことくらいなので今回はあえて「本番直前」
ではなく「本番前」と大きな括りにしまして、
1週間くらい前からさかのぼってみたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

沢山練習に励むと、当然筋肉は疲労します。
その程度や具合、個人差もありますが、
整体やマッサージによく行く人は
大体1週間前に行き、それ以降は行かないようにすることを
お勧めします。

何故なら、時々マッサージが物凄く効いてしまい、
腑抜けになってしまうことがあり、
本調子に戻るまでに結構時間がかかることがあるからです。
行き慣れているところでも、
自分の体調や天候などにより効き具合は様々なんですよね〜

後のケアはゆっくりお風呂に浸かって自分でマッサージしたり、
ハーブオイルを塗ったり湿布を貼ったり。
前日までケアは怠らず入念に。
周りばかりでなく「私」へも思いやりを。

さて、では実際練習は、というと。
1週間前からは、
あまり根をつめないスケジュール管理も大事かな。

普段の練習時間の半分の時間で
ギュッと濃縮した練習が良いのではないかと
ここ数年私は思います。

「量より質」というのはこのことです。
これは1週間前のみならず、普段も心掛けると、
質の良い効率的な練習が出来るようになると思います。

これは沢山時間をとってやった気になるのではなく、
全力で必要な事だけやれれば良いのです。

ということで、話は戻りますが、
1週間前はもう既にしっかりとある程度の練習は行き届いている、
という前提になります。

いかに普段、少しずつ積み重ねていくかが大事なんですねー
ということで長くなりましたので
この辺で終わりにしたいと思います。

では、また次回お会いしましょう。



本番直前の過ごし方。〜精神面バージョン〜
◆フラメンコを踊る人にとって、
レッスン生であってもプロであっても、
本番はその時だけの真剣勝負。
やり直しや、待った!などは当然あり得ない。
ジタバタしても時間は止まらない。

◆本番直前のあるところで「よし!」と腹をくくって、
自分の中〜の方にある「自信の扉」みたいな所へ気持ちを集中し
 「私なら大丈夫。」
 「自分を信じて。」
 「本番には強いんだ。」
とある意味おまじない的なことをつぶやく。

あとはチョコチョコ動き回って練習するよりも、
リラックスして冷静に、且つワクワク、楽しい〜♪
っていう気持ちを盛り上げることに集中する。

◆これは自分の経験も踏まえて、結構大きいです。
本番直前の精神状態って踊りに必ず出ます。
どんなに演技力のある人でも、
何となく空気に漂ってしまうもの。
ポジティブにポジティブに♪

◆あとは出番まで落ち着かなければ、
同時進行で振りの復習も良し。ストレッチも良し。
この辺は個々のお好みで落ち着く方法を探して。

◆さて、ここで自分に言い聞かせるのに重要になってくるのは
「あれだけ練習したんだからもう大丈夫よ!」
という根拠のある事実。

◆これは自分なりの「やれるだけのこと」
である訳なので決して時間数だけではない。
量より質、という、はたまた難しい問題もありますので、
これについてはまた次回にします。

◆この事前の練習というのは、
精神面においては「大丈夫」を思い込ませる一つのアイテムです。
これを利用して安心して当然。
の自分を勇気を持って前面に持ってきてください。

◆せっかく沢山練習しても
「私、駄目かも〜。転んだらどうしよう。真っ白になったらどうしよう」
などと考えてしまったら、せっかくの練習も精神面においては水の泡です。
ネガティブな事を想像してしまったら、
頭はそっちをインプットしてそういう動きになってしまいます。
どうか、沢山練習した人はいい事ばかりを想像してください。

◆ちょっと練習足りなかったな〜という人も、
この際は素晴らしくのびのび踊れる自分を想像してください。
ただし、結果には必ず現れますので、
反省の気持ち、悔しい気持ちを決して忘れず、
常に謙虚に次回に生かして下さい。

◎まだまだ踊りなれていなかった頃を思い出すと懐かしいですが、
今でも本番前は当たり前に緊張します。
いい緊張感とリラックスと集中力。
これからも永遠に追い求め踊り続けていくことと思います。
フラメンコな人たち、共に頑張りましょう!!



自分を信じる強さを持つ
なんだかんだでご無沙汰してしまいごめんなさいm(_ _)m
無事にリサイタルも終え心機一転で参ります!

最近常々思うのは、心と体って本当につながっていて、駄目だと思ったら本当に駄目な動きにしかならないんだな、という事。諦めてしまったらそこで終わってしまう。諦めた瞬間から、人の動きや放つエネルギーは諦めたものに変わってしまう。決して満足は行かなくても、一生懸命頑張って自分を信じる強さは見ている人にも勇気を与えます。決して諦らめず、そして満足する事のない自分を作っていきたいものです。

4月29日に発表会を控え、クラスの皆様は頑張っている事でしょう。「もう駄目だぁ」とか「頑張るぞ!」という気持ちは動きひとつで伝わります。日々の練習や研究もさる事ながら、土台にしっかりとした力強い心を築きあげられる様、心も体と同様に鍛えていって下さい♪


JUGEMテーマ:フラメンコ

自分をもっと全面に出す
今回は体の事ではなく気持ちの事です。

今はビデオや舞台公演なども増え、イメージ作りやステップやブラソなどの勉強はかなり出来る様になったと思います。しかしそのせいか否か、爆発力のようなものが感じられにくくなっている様に思います。恥ずかしがったり失敗を恐れたりする気持ちはもちろん誰にでもある事です。しかしそれを乗り越えて、素直に、自分をもっと全面に出してみなければいつになっても殻の中の自分になってしまいます。それは普段のレッスンの時から実践して行かなくてはなかなか身に着きません。今では多くの方が上手に踊ることをマスターしていると思います。そんな中で自分にしかない何かを発見していくには恐れず夢中になって出していくしかないと思います。120%を目指して思い切り踊ってみましょう!


JUGEMテーマ:フラメンコ

サパテアード強化
今回はサパテアード強化に注目してみましょう。

基本のボディー作りはしっかり続けたまま足を強化するのはいうまでもありませんが、スピードや複雑なさばきなどにばかり注目せず、音色に注目してみて下さい。

無理のない位置での自然な力でのサパテアードの音は心地の良い音を放ちます。基礎的な事になりますが、ゴルペ、タコン、プランタ、プンタ、それぞれの音、フォームを確認しながら丁寧に練習してみるのも良いでしょう。特に重要になる太股の強化には自転車をこいだり、内股スクワット(下までしゃがまない)などをするのも良いでしょう。どれも一度にやり過ぎて負担をかけ過ぎないように注意し、ストレッチやゆっくりお風呂に浸かるなどのアフターケアも怠らないように!


JUGEMテーマ:フラメンコ

背面の強化
そろそろ梅雨も明けますね。

さて、ご無沙汰になってしまいましたが、今回は背面の強化です。

胸ばかり突き出して力んでしまってはひき締まった柔らかな上半身の動きは生まれません。腰から首筋に至までの背筋を鍛えて芯のあるボディーを作りましょう。

まず腰は、以前のレツトラでもご紹介した背筋でも良いのですが、もう一つ意識を高めてヒップを絞めた時の筋肉を尾テイ骨の上に持ち上げるようにしてみしょう。少しづつ腰の付近が強化されてくる事に気が付くはずです。そうしたらその感覚を肩甲骨まで引っ張ってみましょう。ブエルタやブラソの時にも引き締めてやってみましょう!


JUGEMテーマ:フラメンコ

腹筋背筋は2:1の割合で
腰痛の人、そうでない人も腹筋背筋を2:1の割合で鍛えましょう!

方法は簡単。膝を立てて寝転びおへそを見る様にしてお腹に力を入れてゆきます。呼吸は止めずに10秒そのまま。背筋は同じ体制のまま、今度は腰を浮かせて同じく呼吸を止めずに10秒そのまま。継続は力なり。無理の無い程度に続けてみましょう。楽になってきたら2セット3セットと増やしていきましょう。

終わったらついでにストレッチ!! 皆さん頑張って〜!


JUGEMテーマ:フラメンコ

意外にできていない「真っ直ぐ立つ」ということ
今回は普段の生活から意識できることを取り上げてみたいと思います。

簡単なようでなかなか出来ない真っ直ぐ立つということ。とても重要な事です。何気なく歩いているとき、または電車などに乗っているとき、おヘソの下に手を当てて力を集めて見て下さい。そして背中もつむじから天に抜けるような感覚で背筋を伸ばしてみて下さい。肩の力は抜いて体の中心てどこだろう、と少しづつ意識してみて。そうすると徐々に内側の筋肉が付いてくると思います。この時、片足重心にならなずにしっかり両足で立てるよう注意して。


JUGEMテーマ:フラメンコ

一番は生のフラメンコに触れること
これは、我が生徒さんをはじめ、今フラメンコの練習に取り組んでいるみなさんへのメッセージです。

日本では普通に生活していてフラメンコに出会える事はホントにまれです。自分から関わろうとしなければ一切目にすることもありません。

そんな状況の中でたった週に1回のレッスンを受けても、上手く切替えが出来なかったり何となく過ぎてしまったりするかと思います。

とにかく沢山の音楽を聴いて、沢山の公演を見て下さい。やはり生のフラメンコに触れて何かを感じる事が一番大切ではないかと思います。

ビデオなども沢山売っていますので参考にしたり、衣装や小物を見にいって発表会などのイメージをふくらますのも良いですね♪

意識的に積極的に関わっていくことで、レッスンも有意義になり、より楽しくなる事と思います。


JUGEMテーマ:フラメンコ

<<new 1 of 1pages old>>
佐藤久果主宰【estudio orilla del mar 〜エストゥディオ・オリージャ・デル・マル〜】は恵比寿・高田馬場・北柏でフラメンコ教室を開校。初心者から中上級まで、各レベルに合わせたレッスンを行っていますトップページはこちら
profile
comment
search
mobile
qrcode
sponsored links
無料ブログ作成サービス JUGEM